HiHi Jetsに魅せられた話~自担の入所日に寄せて~

ジャニーさんが夢見た2020年。

 

それが今や世界中が危機的状況。

 

Stay Homeが叫ばれる毎日に、幸せの欠片を見つけた私の、初めてのブログです。

 

 

HiHi Jetsに魅せられた話 ~自担の入所日に寄せて~

 

 

 

 

 

2020年5月2日

私が応援する、HiHi Jets 髙橋優斗くんがジャニーズ事務所に入所して5年の記念日。

5年ってなんかキリがいいよね。

そんな風に軽く考えていたけれど、いざ5月2日午前0時。

色んな人が色んな想いをつぶやくのを見て、私も想いがあふれだして止まらなくなってしまった。

せっかくだからこの機会に、こうして文章として残しておこう。何年後かの私が、懐かしいと振り返れるように…

 

 

 

 

最初に断っておきますが、私は限りなく箱推しに近い優斗担です。タイトル通り、5人のことを語ります。苦手な方はUターンを。

 

 

 

 

 

 

それではいきましょう。

なにから話すべきか。

 

 

とりあえず、入所5周年を迎えた優斗くんへの想いを…

 

 

 

 

 

拝啓 髙橋優斗くん

入所5周年、おめでとう。

5年前の5月2日、ジャニーズ事務所に入ってくれてありがとう。

中学の部活が終わって、何か打ち込めるものが欲しいと思っていた優斗くん(とそれを知ったご両親)が色んな事務所に履歴書を送って、唯一返事があったのがジャニーズ事務所って…本当に運命じゃないかと、いつ考えてもそう結論づけてしまうのです。

入所のタイミングとしては遅めだというけれど、優斗くんがあのタイミングで入ってくれなきゃ、今の状況はどれも存在しなかったのかな。なんてそう考えたら、本当に、優斗くんには敵わないですね。

私が何をきっかけに優斗くんにはまったのか、明確に覚えていないのだけど、気付いたら優斗くんから目が離せなかった気がします。まだ幼さの残るお顔で大人っぽい表情を作り出す、その時の目がとても印象的だったからかな。

担歴すらはっきりしない私ですが、優斗くんに出会えてほんっとうに良かった。

毎日そう思っています。

この1年は特に色んなことがあって、優斗くんの背負うものがどんどん増えていってるような気がしていて、頑張れ、消えないでって、柄にもないことを思ったりしたことも多々あるんだけど、優斗くんは私が思っている以上に強くて。

演技、バラエティー、少クラのМC、ダンスローラー含めたパフォーマンス、どれをとっても、きっとしているであろう影の努力がにじみ出ていました。私が優斗くんを、人として尊敬する部分です。野球で培ったというその根性で、目まぐるしく変わる環境に対応して、きっといっぱいいっぱいだったはず。だけど、そんな優斗くんを見た直後の私は、幸せで満たされていたんです。自分の抱えているものすべてを包み込んで、優斗くんは笑っていてくれたから。

君の笑顔にどれだけ救われたか…!

確かにこの1年、嬉しいことだけじゃなかったけれど、優斗くんが笑顔でいてくれたから、私は今幸せだと思えます。

だから、これから先も応援したい。優斗くんが目指す場所を一緒に目指したい。
スーパーヒーローになると宣言した君が、今度は伝説になると言うのだから、それはもう、ついていくしかないじゃない。

伝記にて、素敵な写真をありがとう。私の大好きな、優斗くんでした。

改めて、入所5周年おめでとう。一緒に夢を叶えさせてね。

敬具

 

 

 

 

 

 

長くなってしまった…笑
想いがあふれるってこういうことなんですね…
文才のかけらもない私ですが、まだ書きます。
読んでくださるお優しい方、もう少しお付き合いくださいね。笑 

ここからは、タイトル通り、HiHi Jetsに魅せられたお話です。

 

 

 

 

 

 

じゃあとりあえず、優斗くんが入所したあたりの話をしましょう。

優斗くんが入所したあたりの、”私の”話。

2015年、私はといえば、まだ義務教育期間。アオハル真っただ中。この年に優斗くんは義務教育課程を終えて高校生になっていたわけです。この時に彼を知らなかったこと、今更すぎるけど後悔しています。もちろん。

 

でも仕方ない!(自分で言うなという声が聞こえてきそう…笑)

 

当時の私は離島に住んでいて、家族はおろか周りのお友達にもジャニオタなんていませんでした。

まず私は、ジャニオタという単語を知らなかった。
(これは本当に)

ジャニーズの話といえば、嵐のなかでは誰が好きかみたいな話しかしたことがありません。しかも数人で話してるのに誰もメンバーカラーを知らない。

え、松潤赤じゃないの!?(過去の私がごめんなさい…)

 

といったように、本当に、オタクとはかけ離れた生活をしていました。

 

一方、優斗くんは入所して初のコンサートでA.B.C-ZのEarly Summer Consertに出演。

2015年9月号のMYOJOに初登場して、10月7日放送の少クラにも初登場しているみたいですから、既にたくさんの人の目に触れている印象。

けれど、たくさんの人の目に触れるって、結局はこれジャニオタ内での話なんですよね。当時の私はジャニーズJrの概念を知らなかったため、優斗くんと出会うなんて一体どこの世界のお話ですかという感じ。

 

 

 

 

 

 

……まぁ出会ってしまうんですが!!!

 

 

出会いは少しややこしく、長くなるので割愛。

またブログを書く機会があればお話ししたいと思います、、、

今回はHiHi Jetsに完全にハマりだしてからのお話ですね。

時期はだいたい、、、2018年夏~あたりでしょうか。

 

 

 

 

 

いや、HiHi Jetsやばいな!?!?

 

ほら、フォントも大きくなるでしょ?()

HiHi Jets、やばいんですよ。

 

色々すっ飛ばしたけど、この時すでにまぁまぁなオタクだった私。 
まんまとHiHi Jetsに魅せられます。

 

まず、誰もが通る”設定盛り過ぎJets”

いや、信じられないですよ。こんなことある?ってみんな思うよそりゃ。

一番年上だけど一番後輩な優斗くん、
誕生日1日違いで入所からずーっと一緒な性格真逆シンメはしみず、
誕生日10日違いでハイスペックな年齢詐称シンメ蒼龍、
なにこのプロフィール…

よくできた話すぎるぞ!?

 

…で、ちょっとした余談入れちゃっていいですか? いれます。(自己解決)

私、勉強に関して記憶力は自信がないんですが、人の顔と名前を一致させることだったり、誕生日を覚えることだったり、すごく限られた部分にだけはかなり記憶力が働くんですよ。

(なにそれどういうこと?って言われても私が聞きたいのでお答えできません(笑))

普通に生きてると年に数回も見せ場を持たないこの能力、ジャニオタになってようやく活躍します…! 
授業中にルーズリーフを広げ、覚えたての情報をひたすら書きまくっていました。 
フルネーム漢字、生年月日、入所日、メンバーカラー、さらにはオリジナル曲の歌詞など…誰に見せるわけでもなく、ただただ書くだけ。書いてそれを眺めてるだけで、HiHi Jetsの凄さが見えてくるんですよ。

HiHi Jetsのプロフィール、とにかくエモいんですよね。

正直HiHi Jetsに出会うまでは、エモいってなに!若者言葉とは!って感じでした。

 

 

でも、エモいって、HiHi Jetsなんですよ。(主観すぎる←)

 

 

髙橋優斗 1999年11月15日生まれ メンバーカラーピンク(当時)
     2015年5月2日(15歳)入所 
    ・遅い入所のためか、その言動がリアコすぎると話題
    ・入所まで生粋の野球少年、特技は大声を出すこと 
    ・HiHi JETの”Hi” は髙橋の”髙(High)”という持論でジャニーさんにHiHi Jetsへの
     加入を直談判。(いやそれで許すジャニーさんも強者、、)

 

縦社会といわれるジャニーズ事務所で、入所が遅い優斗くんがキラキラしてるの、エモくないですか…

よく”優斗くんは主人公気質”というワードを目にするんですが、ほんとにその通りだなと思います。主人公ってのは”エモい”で構成されるものなので…(圧倒的偏見)

加入のエピソード聞いたときは思わず笑っちゃいましたよ、優斗さん。 

残念ながら私は当時を見れていないのだけど、きっとその頃から、芯のある子だったんでしょうか。

 

とりあえず、プロフィールは基本的におさえました。

 

さぁ来いHiHi Jets!!
どこからでもかかってらっしゃい!!!!!

 

 

 

 

 

まぁそんな物騒な話ではありません。もちろん。笑

私が優斗くんにハマった理由は、大きく言うと顔。ちゃんと言うと目、なんですよね。 
さっきも書いてるけど、目は凄く印象的だった。 
私の周りにはそういう人あまりいなくて、らじらーのお喋りからとか少クラ”One Love"のセリフにオチたとか、YouTubeからとかが多いんですね…

かくいう私も目だけ見てたとかではないし、目だけで自担決めたりはしないので(笑)、単に目がきっかけの一つかなぁと思っているだけなのですが。 
当時はJrに対する知識が無いに等しく、動いている彼をTwitterの画質でしか確認できなかったので、動画より画像が頼りだったのかな?

そんな中で優斗くんの目が記憶に残っているんです。もちろんお顔はきれいだし、笑うと幼い感じ、、、でもやっぱりどこか大人な雰囲気、、、

その優斗くん、調べれば調べるほど、上で箇条書きしたようなエピソードが出てくるんですよ。#HiHiをステマし隊 このタグにめちゃくちゃお世話になりながら、次から次へと優斗くんを知ってしまうんです。

 

優斗くんがHiHi JETに加入したあたりの少し苦しい時期も知って、きっと私には想像もつかないような努力をやってのけたんだろうな、スーパーヒーローになります!と元気いっぱいに叫ぶ笑顔の裏にはそれなりの過程があったんだろうな、なんて、考え始めた日にはすっかり優斗担でした。

 

そして、優斗くんが今ジャニーズでいてくれることのエモさをかみしめたら、 
次は彼の周りにいるメンバーを知りたくなるんです。

涼くんがHiHi Jetsの中で一番先輩で、でもちょっぴりおバカさんで(笑)、その見た目から想像できないくらいに広すぎる心の持ち主だということ。  
瑞稀くんも涼くんに負けず劣らずのベテランで真面目さん、かわいらしいお顔と裏腹にドS帝王の異名をもつこと。 
猪狩くんはローラースケート特待生で、言葉とローラーを華麗に操れる抜群のセンスとメンバー愛にあふれた子だということ。 
作ちゃんは最後に皆の総意で加入が決まった子で、美のパフォーマンスと独特の感性を持ち合わせているということ。

メンバー1人1人やシンメに限った話ではなく、HiHi Jetsというグループのプロフィールもエモい。4人、8人、4人、5人と通ってきた歴史が、きちんとある。 
HiHi Jetsの人数変遷にかんしては、ややこしいので大雑把にしてます…!)

 

優斗くんが加入した時のエピソード、作ちゃんが加入した時のエピソード、うまくいかなかった時期も、乗り越えてきた日々も、どれも大切なHiHi Jetsへの道のりで。
それぞれの場面で、みんなが頑張ったよねって、素直に認めあえる彼らは、本当に尊敬に値するんです。

もうこのエモさにつかまってしまい、抜け出せませんでした。 

ジャニーさん、、、

You,設定盛り過ぎだヨ!!!!!

 

 

 

 

そして、誰もが通るその2、”仲良すぎJets”

 

代表はもちろんあれです、だあ~くねすどらごん。 
衝撃でした、猪狩くん作詞…!?15歳ができることじゃない…!!!
あれはメンバーを誰より愛する猪狩くんだから書ける詞で、それを心底楽しそうに叫ぶHiHi Jetsにいとおしさが爆発してしまうんです。もうYouTubeを繰り返し再生して、こんなにぴったりハマる詞に、聞くたび高揚が収まりませんでした。

しかもあれ、毎公演セリフ違うんですよ!?!?
今日は○○縛り~とか、しりとり~とか、お互いのセリフ聞いて大爆笑したり、
もうかなわん!!!

今でも進化を続けるだあどらを、私は彼らの勢いと熱い思いを具現化したものだと思っていて、それをファンと一緒に叫んでくれる彼らには頭があがりません。

 

仲の良さといったらライブのMCだって、私たちはHiHi Jetsに自担のマウントを取られ続けているといっても過言ではないわけで、、、笑  
猪狩くんの”いがりそうやゆと!”発言で優斗くんは彼のものなのかとニコニコしてしまったし、はしみずのMCタイムがあったサマステはマウントの嵐で、レポ見るたびにニヤニヤが止まりませんでしたね、はい()
彼らのMCは自由で楽しくて、普段の様子を想像させてくれる、まさに彼らの良さが詰まった時間。

 

だってそりゃそうですよね!!!

このひとたち楽屋で米炊いて急に鍋始めちゃう人たちだもん!!!!!

雑誌とかでしょっちゅうオタクを騒がせるエピソード出してくるし、オフショットは変なポーズばかり。笑
君たちのおかげで雑誌のどんなに小さい写真も見逃さなくなりました、小さい写真ほどヤバイ。(オタクの教訓)

始まったばかりの伝記は変顔のオンパレード、急にしりとり初めて急に終わる、自粛期間に女子ドル化する、バナナナナナってなに!!!!?

でもそういうとこ好きですよ、オタクすら置いていく仲の良さ、うん。

 

YouTubeでもその仲の良さを存分に発揮してくれて、  
しかもそれだけじゃないのがHiHi Jets

 

私がめちゃめちゃ好きなあの回です…!!

 

映画少年たち公開記念 脱出ゲームの回。

 

Twitterでいろんな方の意見を見て、もう、ほんとに、HiHi Jetsにお手上げでした。

まいジャニに出た時に、役割分担は決めてないって言ったじゃないですか。

たぶん本当に決めてないんですよ。だけど、自然と、出来上がっていく。

…こんな最強のグループあっていいんですか…(号泣)

自分ができることとメンバーができることを、本能的に分かり合ってる人たちなんだろうなって、まだ20年も生きていない子たちが、こんな素敵なグループを組んでくれたことに、魅せられまくりでした。

バランスがいいグループだな、って、本当におもいます。

だからきっとこんなに仲がいいし、見ていて笑顔になれる。

いやもうこれはね……

ノーベル平和賞とれます!!!!!

 

 

 

…最後に、2019年7月のお話を少し。

7月9日。ジャニーズ事務所創設者であるジャニー喜多川さんの、命日ですね。
きっとこの日は、クリエの会見でジャニーさんとの会話を嬉しそうに話していたHiHi Jetsにとって、そして優斗くんにとって、とても意味のある日。

7月12日。HiHi Jetsが東京ドームに立ち、優斗くんがオールスターゲームのファーストピッチセレモニーを務めた日です。
ジャニーさんの家族葬で、優斗くんが代表を務めた日でもある。

7月13日。TV番組”音楽の日”に出演した日です。 

 

この時期、わずかな間に、次から次へと、HiHi Jetsが更新されていました。

 

 

12日、Twitterを開いて、優斗くんの勇姿を見て、思わず涙したことを覚えています。

東京ドームの真ん中で5人立ち、大声で自己紹介。宣言通りのストライクとどよめき。観客の予想を超える、120キロのストレート。力強く突き上げた両手のこぶし。

…なにもかも包んで、心から嬉しそうに笑ったその笑顔。

ずっと、鮮明に覚えているんです。

優斗くんの、儚いようで、でもキラキラした、そんなオーラが、
私を捕まえて、離してくれなかった。

彼のジャニーズとしてのこれからが、どうしても見たくなりました。

そして13日、滅多にない地上波の音楽番組生放送

想像もしていなかった、ジャニーズ事務所に所属するほとんどの先輩方が見ている中でのパフォーマンス。
そこで披露した、STER LIGHT(光GENJIさんの楽曲)

ジャニーさんの追悼企画のような側面もあってか、パフォーマンスを見守る先輩方も、それまでは神妙な面持ちでした。

だけど、あの瞬間。
HiHi Jetsがテレビ局の外にローラースケートのまま飛び出したとき、ワイプの中の空気が少し動きました。

"NON STOP DREAM" と歌い、真っ直ぐに前を指さす猪狩くんに、ふつふつと興奮が沸き上がってきて。
歓声の中を進む5人にぎゅうっとこぶしを握り締めて、

そして__

”そう これから”を合図に一斉にあの心臓破りの坂を駆け上がるHiHi Jets

ワイプの中で、先輩たちが、ぱぁっと笑顔になったんです。
ほんとに、この言葉でしか言い表せないくらい、ぱぁって。
あの一瞬で、ワイプの中と、見ている視聴者とを、笑顔にしてくれた。

手をたたいて笑ってくれた先輩、頑張れって応援してくれた先輩、、
あの瞬間だけは間違いなく、みんなが一つでした。

後ろから目がくらむほどのライトが照らしていて、その中を先頭で駆け上がってきた大ベテランのはしみず、コンディションが整わずギリギリになった猪狩くんを信じて待って、笑顔で受け止めるその構図に、もう涙が止まりませんでした。

2日連続で、彼らに魅せられてしまった。

もちろんこの時私はすでに立派なHiHi Jetsのオタクだったし、Twitterでたくさんのお友達に囲まれていたし、現実世界では必死にお友達にHiHi Jetsを布教していました。笑

その私が、やっぱり、彼らに、魅せられた。

あぁ、なんて輝きを放つ子たちなんだろう、

なんてキラキラした、エネルギーに満ちたグループなんだろう、

これこそが、私の応援するHiHi Jetsなんだって、全世界に知ってほしくて、

興奮が抑えきれなくて。

 

…忘れられない、大切な日です。

 

 

 

 

 

いつからこんなにHiHi Jetsを応援しているのか定かではないのに、 
いつの間にか私の毎日はHiHi Jets一色でした。

それだけの魅力が、彼らにはあります。

飽きっぽくて何かにハマっても半年続いたことのなかったこの私が、HiHi Jetsに魅せられ続け、もう2年が経とうとしています。

 

そういえば最近、こんなつぶやきをよく見かけます。

HiHi Jets、最強じゃん…!?」

そうなんですよね!!!!!

私は、そうやってHiHi Jetsを誇るファンの方々も含めて、HiHi一族に、魅せられ続けているのかもしれないなぁ、。

 

 

 

知るたびに楽しくて、ワクワクして、5人の未来を見たいと思える。

そんなグループに出会ったのは初めてで、この感情をどうしたものかと、当初の私は
手探り状態。だけど、猪狩くんの言葉に惹きこまれます。

”皆さん、これからも、俺らについてきてくれますか!” ”ハイハイ!!!!!”

このハイハイコール、最高だと思っています。 
まるで魔法の言葉みたい。

 

 

 

”ありがとう!” ”俺らずーっと5人でいるから!!”

 

Jr担が永遠を意識してはいけないと、よく言います。 
でもその暗黙の了解を、彼らは超えてきてくれました。

最初に彼らを好きになってしまったこと、自分でも笑ってしまいます。笑

でもどうせなら、私も彼らと一緒に、今しかできないこと、やってしまえばいい。

そんな気にさせてくれます。

 

2019クリエ千秋楽 ”俺たちと馬鹿な夢一緒に見てくれますか!”

2019サマステ 8.8祭り翌日 ”俺たちのこと、東京ドームまで連れてってくれますか!”

2019サマステ千秋楽 ”俺たちと伝説作る準備できてますか!”

 

ほらもう、私はきっと、HiHi Jetsから抜け出せないんです。

”ハイハイ!!!!!”って、答える準備はもうできてる。

5人がいるから、そこには有望な未来しかないんだろうなぁなんて思う今日この頃。

HiHi Jets、伝説になろうね。

 

 

 

 

 

 

長くなりました、HiHi Jetsにハマった私のお話。

ここまで楽しく書いていますが、読むほうからしたら大変すぎますね、なんといっても約8000字…

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

またどこかでお会いしましょう。

 

 

 

そして、まだ会ったことのない5人へ__

You make me wonder.